どうやって勉強したらいい?
目標を設定しましょう
中学1・2年生は学校の授業の予習・復習が大切です。それから宿題の提出もきちんとやりましょう。内申点を重視する地域では、体育・音楽などの実技科目にもしっかり取り組んでおきましょう。
3年生(受験生)になったら、なるべく早く1・2年の範囲の取りこぼしを復習します。そして夏休みまでに少なくとも1科目は得意科目を作っておきましょう。夏休みに過去問に取り組んだ際に、1科目でも高得点を取ることができれば、他の科目についても、どうすれば高得点を取れるのか、がわかるようになってきます。「次は70点とるぞ」など、目標を設定するはとても大切です。ゴールを設定しない受験は先が見えず、つらいものになってしまいます。
過去問に慣れておく
過去問(過去問題集)は前年度までの約3〜6年分の入試問題を集めた問題集です。過去問は、毎年5月くらいから書店で売っています。遅くとも3年の夏休みくらいから取り組んでおく方が良いでしょう。入試本番さながらに制限時間を設けて過去問に取り組みましょう。また、高校入試の問題には一定の出題形式があり、出題される問題にパターンがあります。問題の形式に慣れておくのと、そうでないのとでは同じ力を持っていても得点に大きな差が出てきます。問題の形式には、慣れておきましょう。
参考書・問題集
高校受験の参考書や問題集は、比較的安く揃えることができます。参考書の見極めポイントは、「解説が詳しい」「レイアウトや文字が見やすい」「極端に厚くない」ことです。簡単な解説がついているだけの問題集は分からなくなった時に困るので、解説の詳しいものを選びましょう。見やすさ、読みやすさは重要です。疲れている時には、読みにくい参考書は使う気になりません。極端に厚い問題集は避けた方がいいでしょう。買うときはやる気があっても大抵の場合は最後までやりきれないことが多いからです。参考書が厚い分には、問題はありません。